モバゲーとゲームの話題
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タイトーは2月から、首都圏の一部のゲームセンターで、100円のゲームを120円に値上げした。ユーザーの反応を見るためのテストという。
2日から渋谷店(東京都渋谷区)で、8日から海老名店(神奈川県海老名市)で、クレーンゲームや一部のビデオゲームなど100円のゲームを20円値上げした。「あくまでテストで、今後全店で値上げすると決めたわけではない」(同社広報担当者)としている。
「当社は『スペースインベーダー』以来30年以上1プレイ100円でゲームを提供しており、消費税導入の際も値上げせず企業努力で吸収してきた」と、値上げのテストについて理解を求めている。
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カプコンは、東京・渋谷のBunkamura オーチャードホールで、「NEW逆転裁判 NOTゲーム」プロジェクト発表会および、「逆転裁判 特別法廷2008秋 オーケストラコンサート」を開催した。
前半はプロジェクト発表会、後半はオーケストラコンサートという2部構成で行われた本日のイベント。1部の発表会では、シリーズお馴染みの登場キャラクター“裁判長”が観覧の際の諸注意を読み上げた後、『逆転裁判』と「宝塚歌劇」による特別舞台公演「逆転裁判 −蘇る真実−」が、2009年2月〜3月にかけて行われると発表された。
「舞台化」の文字がステージ上のスクリーンに現れると、会場からは「ええ!?」という驚きの声が。続いて「宝塚歌劇」のロゴが映し出され、歌劇団による華やかな舞台の様子が流れると、どよめきは大きな歓声へと変化していった。
主人公は“成歩堂龍一”で、宙組の男役スター・蘭寿とむさんが演じるという。なお、キャラクター名は“成歩堂”ではなく、海外版の役名である“フェニックス・ライト”を使用するとのことだ。
今回の舞台のテーマが「ラブロマンス」であるという仰天発言が!? 氏は、驚く観客たちを前に、「“成歩堂龍一”くんのラブロマンスを、宝塚歌劇の舞台で作ってみようと思っています!」と、力強く語っていた。
「逆転裁判 −蘇る真実−」は、2009年2月5日〜15日に兵庫県宝塚市「宝塚バウホール」で、2009年2月24日〜3月2日に東京都新宿区「日本青年館」で行われる。宝塚バウホール公演の座席料金は全席6,000円(税込)で、一般前売りは12月20日から。「東京特別」公演はS席が7,500円、A席が5,000円で、一般前売りは2009年1月25日からとなっている。
前半はプロジェクト発表会、後半はオーケストラコンサートという2部構成で行われた本日のイベント。1部の発表会では、シリーズお馴染みの登場キャラクター“裁判長”が観覧の際の諸注意を読み上げた後、『逆転裁判』と「宝塚歌劇」による特別舞台公演「逆転裁判 −蘇る真実−」が、2009年2月〜3月にかけて行われると発表された。
「舞台化」の文字がステージ上のスクリーンに現れると、会場からは「ええ!?」という驚きの声が。続いて「宝塚歌劇」のロゴが映し出され、歌劇団による華やかな舞台の様子が流れると、どよめきは大きな歓声へと変化していった。
主人公は“成歩堂龍一”で、宙組の男役スター・蘭寿とむさんが演じるという。なお、キャラクター名は“成歩堂”ではなく、海外版の役名である“フェニックス・ライト”を使用するとのことだ。
今回の舞台のテーマが「ラブロマンス」であるという仰天発言が!? 氏は、驚く観客たちを前に、「“成歩堂龍一”くんのラブロマンスを、宝塚歌劇の舞台で作ってみようと思っています!」と、力強く語っていた。
「逆転裁判 −蘇る真実−」は、2009年2月5日〜15日に兵庫県宝塚市「宝塚バウホール」で、2009年2月24日〜3月2日に東京都新宿区「日本青年館」で行われる。宝塚バウホール公演の座席料金は全席6,000円(税込)で、一般前売りは12月20日から。「東京特別」公演はS席が7,500円、A席が5,000円で、一般前売りは2009年1月25日からとなっている。